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野田村通信ブログ(旧)

山ぶどうジュース(原液)の作り方・つぶすだけ編

2010年 10月 13日
岩手県野田村、根井地区。山ぶどうの収穫が始まっています。
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地元のお母さんたちが、せっせせっせと摘み取りしています。摘み取った山ぶどうは、手作業による選別作業のあと出荷されます。
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野田村の山中、秋空の下に輝く山ぶどうは、まるで黒紫色に輝く宝石のよう・・・。
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旬のヤマブドウを自宅で搾り、出来立てを飲む幸せといったら!



しかし・・・・・・・
山ぶどうは実をバラバラにするのが大変。。(←めんどくさがりや)

本当は一つ一つ丁寧にもぐのが一番いいのでしょうが
今回あえて、めんどくさがりやな私でも簡単に加工できそうな方法を試してみることにしました。



ヤマブドウの原液(ジュース)のレシピとしては、
●煮る方法
●つぶして数日放置する方法
の2つがありますが、今回ためしたのは後者。


<材料を用意する>


ヤマブドウ、水洗い用のボウル、食品用ポリ袋


<水で洗う>


房ごと、水に張ったボールにさぶんと入れて軽く洗い、水気を切っておく
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なんだか一見、普通の葡萄に見えますが・・・れっきとした野田村産山葡萄です




<ヤマブドウを潰す>


山ぶどうを食品用ポリ袋に入れ、空気を抜いて密封し、手や足でプチプチ潰す

うちにはフリーザーバックしかなかったのでこれにしましたが、大でも1.6kg。2kgは入らないかも。
厚めの食品用ポリ袋があればそちらが良いでしょう。

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うら若い少女・・・もとい、幼児(我が子)に踏ませるので、念のため下にビニールを敷きました。
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さぁ踏め~~!
とても楽しそう。ちょっと激しすぎて案の定袋が途中で破裂し、袋を二重にしました・・・。
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仕上げはおか~あさーん。 ギュー、プチプチッ。
あっ、これ、あの包装のプチプチと同じ感覚!楽しいー。
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ぎゅっ、ぎゅっ


<じくを取り除いて密封>


プチプチしなくなったら、いったん袋を開けて“じく”を取り除き、密封して、冷蔵庫に入れ3日間放置する

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じくに付いている果実を取りはずしています。
ここまで20分程度。大人だけなら、もっとスピーディーでしょう。




<3日後>


あれから3日経ちました。袋をモミモミしてまた放置します。
この時点では色がくすんでいていまいち・・・ いい色になるのか心配。
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<さらに4日後>


おー、なんか色が濃く鮮やかになりました! ね!
密かに1週間は長かったです。冷蔵庫を開けるたび、気になって。
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<7日目に用意するもの>
ザルとボウル、サラシやガーゼ(もしくはクッキングペーパー)、入れ物(瓶やペットボトル)



ようやく開けられる♪(喜)
ボウルにザルを重ねて、中身をあけます。しばらくは原液が落ちてきますので、放置しておきます。

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濾します。
うちにサラシやガーゼがなかったので、キッチンペーパーを使ったんですが
澱が多くてぜんぜん液が落ちないよー。どうにもならなくて、濾すのは途中で断念。
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ちなみに今回は空き瓶に詰めました。


<完成>


わーい! できあがりでーす!
水も砂糖もいれていない、全くの天然ストレート果汁です。
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ハッキリは分かりませんが、1.6kgの生果で600mlぐらいできたでしょうか。
普通は1kgの生果から500ml前後できるそうなので、果実をしっかり絞ればもっと果汁が出るはずです。




さぁ、いただきまーーす。青臭くないかな~、大丈夫かな~。
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!!
・・・・・。


うまい!



「これ、なんも入ってないの? 甘いなぁー。色もきれいだなぁー」


と家族からも大好評。
子どもにも大好評。

飲むまでは心配だったのですが、とても美味しくできました!!

すっきりした透明な甘味で、酸味と、少しの渋み。ほのかに青臭さは感じる気がします。
まさしくヤマブドウそのまんま


野田村の山ぶどう、とっても美味しいよぉ~~。

自然の実りに、心が満たされました!



至ってシンプルなヤマブドウジュース・原液のレシピ。
この方法1週間と時間はかかりますが、潰して置いておくだけなので大変簡単です。休みの日に親子で、夫婦で楽しんでみてはいかがでしょうか。


★注意 
保存は冷蔵庫へ、早めに飲みきりましょう。(発酵しやすいです!)
 

【関連記事】こちらも参考にどうぞ↓

【山ぶどう狩り情報】




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by noda-kanko | 2010-10-13 14:19 | うまいもん | Comments(0)
※記事の内容は取材当時のものですので、最新の情報とは異なる可能性があります。最新情報は直接店舗等にご確認ください。


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