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野田村通信ブログ(旧)

カテゴリ:村のお便り( 342 )

東北お遍路~野田村愛宕神社の大鳥居とイタヤカエデ

2016年 02月 17日
神社・仏閣を訪ねまわり参拝をする巡礼「お遍路」。
お遍路と言えば四国。このあたりではあまりお遍路さんは見かけませんが、震災以来たまに月命日(11日)などにお坊さんたちが鐘を鳴らしながら歩いて拝みにいらしてくれています。


そんな折、先日「とうほくお遍路プロジェクト」というのを知りました。
東日本大震災で被災した青森、岩手、宮城、福島4県の沿岸部に鎮魂の巡礼路53箇所を選定。津波で被災した沿岸部のいまを、多くの人に知ってもらうのが狙いだそうです。


この鎮魂の巡礼ポイント、野田村にも1箇所ありまして
『大鳥居と楓』となっています
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野田中心部のシンボルで、13.4mの高さがある愛宕神社大鳥居

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大人の背丈以上まで津波が押し寄せ
鳥居は2年ほど前に改修工事が行われました



そして愛宕神社の参道広場に立っているのが、この楓の木。
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聞くとこの辺りでは「イタヤ」と呼ばれている木だそうです。
調べると『イタヤカエデ』というのがあるので、それかな?(イタヤカエデにも10以上品種があるそうですが....)
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木のうろにハチが巣を作ってクマが来たとかで、蓋がしてありますね。
ハッ、楓といえば・・メープルシロップ!?


木に詳しい村民Nさん他に聞いたところ「おそらく150年以上は経っているのでは」ということでしたが、ちょっと詳しい樹齢は分かりませんでした。

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昨年の春に撮った写真ですが(右端)、緑の葉を付けていますね~


また村の歴史に詳しい村民Kさんにお尋ねしたところ、
昔このあたりにあったお屋敷の木だと思うが、十年以上前の河川工事の時に切られることになったが、反対運動があり移植することになったそうです。
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昔あの辺に流れてた川縁にあったんだよ~

で何故この木がお遍路ポイントの一つとして挙げられているのかというと
明治29年の明治三陸大津波のとき、野田村にも大変な被害があったわけですが
津波の際、当時10歳だった男の子がこのイタヤの木にすがって助かったと言われているそうなんです。

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木の向こうに見える御山の上に愛宕神社があります

野田村誌によれば、真夜中の激しい地震に続いて襲い来る大津波、
人々は先を争い寺山や愛宕山へ逃げたそうです。
この時、真夜中の愛宕山頂に明かりが点っていて、登り終えた途端に消えてしまったという不思議な話もある――と記載されています。


お遍路ポイントは「1000年先まで語り継ぎたい物語性がある」などの基準に基づき選定されたそうですが、昔から防災のため語り継がれており、聞き取りをした範囲ではこの木のエピソードを知る村民の人も多かったです。

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2011年の東日本大震災では、愛宕神社に上る階段の数段目まで津波が来ました。
商工会の事務局3名も津波に追われこの階段を登ってなんとか難を逃れましたが、
無念にもこの階段を登る前に犠牲になってしまった方々もいらっしゃいました。。。

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『平成大津波到達点』とあります
薄くなった字に5年の歳月を感じますね



楓の木は塩害で弱りながらも、きょうも村を見守っています。


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(写真提供:野田村)

-詳細-

こころの道 東北お遍路プロジェクト
一般社団法人「東北お遍路プロジェクト」(仙台市)によるもので、東日本大震災の津波で被災した沿岸地域に震災慰霊の巡礼ポイントを設け、震災慰霊と震災のストーリーを1000年先まで語り継ぐプロジェクト。
  〔ウェブサイト〕http://cocomichi.jp/


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by noda-kanko | 2016-02-17 15:09 | 村のお便り | Comments(0)

野田村ワイナリー・未来への植樹祭(3月12日)

2016年 02月 16日
15日、今年の春に建設され今秋にはワイン醸造を目指す「野田村ワイナリー(仮)」を盛り上げサポートしようと、地元の民宿や商店街の有志らが、村民団体を立ち上げる話し合いを行いました。
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会には昨年から継続して村へおいでいただいている横浜の(有)ネパリ・バザーロの代表・土屋さんがおいでになりました。

集まった皆さんにはこれまでの経緯や、ワイナリーの建設・運営費用などについて、
また先だってワインの商品代金を支払う「サポート会員」として多くの皆さんからお申込をいただいているが、まだまだ足りないという現状や、様々な課題について説明をいただきました。


ワイナリーの実現で美味しいワインの醸造と地域を活性化させるためにも、第三セクターだけでなく地域の皆さんで意見を出し合い盛り上げていく必要性を感じました。

参加した方から「この件についてよく理解できていない部分も多かったが、今日お話を聞いて良く分かった」という声もあったように、まだまだ周知が足りないようです!


先日もお知らせしましたが3月12日(土)にはワイナリー建設地(マリンローズパーク野田玉川)にて記念樹の植樹イベントを開催することになっています!

神楽、音楽祭をはじめ炊き出しや餅まきもございますので、
地域の皆さんぜひお越しください!ヾ(^o^)ノ

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emoticon-0171-star.gif野田村ワイナリーサポート会員について
http://yamabudou.jp/


-イベントデータ-

野田村ワイナリー・未来への植樹祭
  〔日時〕平成28年3月12日(土)
  ・第1部(植樹祭)12:00~
  ・第2部(音楽祭・餅まき)12:40~
  〔場所〕ワイナリー建設地/マリンローズパーク野田玉川(岩手県九戸郡野田村玉川第5地割104−13)
  〔主催〕のだ千年の松、公益社団法人国土緑化推進機構



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by noda-kanko | 2016-02-16 10:20 | 村のお便り | Comments(0)

鬼が来た~!恵方巻きを食べよう

2016年 02月 03日
鬼は外~♪ 福はうち~♪
今日は節分ですね!皆さんの所は落花生派ですか?大豆派ですか?



節分と言えば、最近はすっかり”恵方巻き”が定着してきましたね。
道の駅のだの「産直ぱあぷる」さんでは恵方巻きや大豆も売られていました!

この恵方巻きを作っているのは村内のかまどのつきやさん。
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昔から、土日限定で産直に出している太巻き★
節分の恵方巻きがこちらでも流行るようになって、かまどのつきやさんも大忙しです。
産直にも出しますが、ご注文もあるので本日は300本近く作るそうです( ̄◇ ̄;)

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酢飯と海苔のいい香り・・・とっても美味しそう。
本日、産直ぱあぷるさんで1本310円で販売中だそうです♪




そして節分と言えばもう一つ、なんといっても豆まきですよね。

村内某保育所の豆まき会におじゃましてきましたヾ(*'▽'*)ノ

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節分の豆まきの由来のお話を聞いたり、お歌を歌って♪
カワイイ~~


みんなでこの日のために手作りした鬼のおめんや豆バッグを持って準備万端★
すると、来ました鬼さん!
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あっ、でも園長先生だ~!(^0^)ノ
みんなはしゃいで豆(紙をまるめたもの)を投げます


無邪気に豆を投げていると、「助けて~!仲間たち~(>_<)」と園長先生。
えっ、まさか・・・・。
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大きな鬼が2匹も入ってきた~!!怖い~!

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「「「「ぎゃあ~~」」」」
たちまち子どもたちは先生にしがみついて大泣き!


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迫力の鬼に子どもたちはパニック(^-^;)
「良い子になる」と約束して鬼は帰っていきました。ああ可愛かった。




おこりんぼ鬼、泣き虫鬼、いじわる鬼、いやだいやだ鬼・・・悪い鬼は、みんなの心の中にもいる。
豆まきをして、悪い鬼をやっつけましょうね。


そして暦通り、あたたかい春が早く来ればいいな~と思うのでした。

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by noda-kanko | 2016-02-03 11:30 | 村のお便り | Comments(0)

防潮堤

2016年 02月 02日
今朝は一段と寒かったですね。水道が凍ってしまいました(><)


でも「こう、こう」と空を飛ぶ白鳥の小さな群れを目撃!
川を見に行ってみましたが、ざんねんながら見つかりませんでした~

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12→14mに嵩上げ中の防潮堤。

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十府ヶ浦のパーキング。人の腰の高さぐらいまで造られています。
このあたりは道路が高いせいか、グンと高くなった実感がありますね~

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1枚目の防潮堤を海から。先日の大時化の被害を受け、また工事が遅れたかも・・。
昼間も気温は上がらず、外はとても冷たい空気でした。外で働く皆さん、どうぞお身体に気を付けて。。


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by noda-kanko | 2016-02-02 16:29 | 村のお便り | Comments(0)

道の駅のだ39(サンキュー)フェア・ソフトクリーム39円引き♪ 

2016年 02月 01日
今朝も寒かったですね~~
でも、寒いときこそアイスを食べたくなりません??


さて、いつも寒い中のだ塩ソフトクリームを食べに来てくださるお客様に「ありがとう(サンキュー)」の気持ちを込めて、1/26~3/9までの間「観光物産館ぱあぷる39フェア」を開催中だそうです★


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39フェア開催中、道の駅のだの天気が「雨」か「雪」のとき、または朝8:30の気温が「氷点下」になった時、「のだ塩ソフトクリーム」が「39円」ねびき!さらに「ソフトポイント2倍」になります!


今日は良いお天気ですが、ちょうど0度だったそうです!!
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というわけでのだ塩ソフトが39円引きの231円でございます!!
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冬も休まず年中食べられるのだ塩ソフト。
寒くても美味しいよ~


さらに観光物産館ぱあぷるの売店では、39フェア期間中毎日、岩手の地酒「福来」の甘酒のお振る舞い&売店お買い物ポイントが2倍!
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スタッフ手作りの甘酒(のだ塩入り)!
お子さまやドライバーの皆さんのために、あたたかい麦茶もご用意していました♪


売店のテーブルでぱあぷる新聞も発見。おお~。
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売店でゆっくり暖まっていってくださいねo(´▽`)o

道の駅のだ 観光物産館ぱあぷるFacebook
https://www.facebook.com/noda.papuru/

道の駅のだウェブサイト
http://nodaeki.com

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by noda-kanko | 2016-02-01 16:40 | 村のお便り | Comments(0)

野田村山ぶどうプロジェクト サポート会員募集中!

2016年 01月 29日
今週の中ごろ、「野田村山ぶどうプロジェクト」の支援を行っている横浜の(有)ネパリ・バザーロの代表・土屋さんと副代表の方が、野田村へ打合せにおいでになりました。

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左からネパリ・バザーロの土屋さん、村の民宿を営む坂本さん、ヤマブドウ栽培が盛んな根井地区に住むお母さん、ワイナリーの醸造長になる坂下さん

この日はワイナリーを運営することになる野田村の第三セクター(株)のだむらの方や地元の皆さんとともに、『野田村ワイナリーサポート会員』になってくれた皆さま方へお手紙の返信作業!
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お礼の気持ちを込めて1枚1枚に手書きでメッセージを書いていました





今日はワイナリー現地においでになり、「あらためて見ても、ここは本当に良いロケーション。たくさんの皆さんが集まるワイナリーになってほしい。」とお話していました。
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しかしやっぱりお寒そうでした~(私も寒かったもの..(^-^;)
遠いところありがとうございました





土屋さんは長年に亘りネパールの支援に尽力されています。「一時的な援助より継続的な仕事を」という声に応えフェアトレード(※)を開始。ネパールと国内の流通開発を根気強く重ね、顧客数は全国に約5,000人、小売店も約600店になっているそうです。
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東日本大震災の際、ネパールでの仕事づくりという経験を活かし、陸前高田市に椿の搾油工房「椿のみち」を開設。
ドレッシング「椿油と山葡萄」には陸前高田・八木澤商店さんの生搾り椿油、ネパールの天然ハチミツとブラックペッパー、そして野田村の山葡萄とのだ塩を、
また化粧品「Kune(クーネ)」 には陸前高田の椿油・きゅうり、大船渡のゆず、宮古市田老の真崎わかめ、奥州市の米エタノール、そして野田村ののだ塩を使用してくださってます!
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「kŭne(クーネ)」シャンプー・コンディショナーは、国民宿舎えぼし荘さんでも販売♪

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そしてバス付客室では、シャンプー・コンディショナー・化粧水をお試しいただけます☆


そして2015年、野田村では地場産品の「山葡萄」に着目し、「野田村山ぶどうプロジェクト」の支援を開始。
ワイナリーは農業振興、観光・食と連携した地域の活性化など、地域資源の活性化にも結びつく効果も期待されています。



サポート会員にお申込みくださった皆様、ありがとうございます!

ワイナリーを見守り、応援していただける方をまだまだ募集中!



-問合せ先-
株式会社のだむら(観光物産館ぱあぷる)
  〔TEL〕0194-78-4171 〔FAX〕0194-78-3370



(※)フェアトレード・・・発展途上国で作られた作物や製品を適正な価格で継続的に取引することによって、生産者の持続的な生活向上を支える仕組み。


▽ネパリ・バザーロさんのフェアトレード通販ショップ「ベルタ」

▽化粧品、ヘアケアアイテム「kune(クーネ)」


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by noda-kanko | 2016-01-29 15:54 | 村のお便り | Comments(0)

七福スタンプ抽選会 ~まちの薬局さん~

2016年 01月 20日
さる1月15日、『復興!! 七福スタンプ 第10回抽選会』が行われました!(*>∀<)o

今回は中心部にある個人薬局「まちの薬局」さんが会場です!!
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野田村には診療所が1つ、薬局が二つあり、そのうちの1つがこちらの「まちの薬局」さんです。

入口にはいつもクリスマス、お正月、ひな祭りなど四季折々のディスプレイがされていて、はなやか!
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薬局と言えばオレンジのサトちゃん&ピンクのサトコちゃん
入口は店主が四季折々で飾りつけしています


長年、野田村スタンプ会・副会長、商工会役員に携わる「まちの薬局」さんの店主・中野 町さん。(いつも大変お世話になっておりますm(_ _)m)
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そう、店主が「まち」さんで「まちの薬局」さんなんです!
店内はくつろぎのスペースや大きなテレビもあり、ゆっくりお話しできます♪

茶道や吹奏楽・生け花、手芸や小物作りなど多彩な趣味をお持ちで、「仕事で使うから」と言いながら、パソコンで色々作ったりも!すごい(*゚0゚)
趣味を持って生き生き暮らすのが健康にも良いのでしょうね!






「今はもうないけど、この通りはいろいろなお店があって・・昔の賑やかな商店街が大好きだった」という中野さんは、昭和56年に開業してから長年にわたり村のかかりつけ薬局として商店街の移り変りを見てきたそう。

5年前の震災の時はここにおり、二階から津波に飲み込まれる商店街を見たそうです。自分のお店の1階も1mほど浸水、めちゃめちゃになった店舗を片づけながら業務を行い、流された村の診療所の臨時再開に合わせて3月末に再開。
「あと10年は頑張りたい」とご家族と従業員の皆さんで元気に頑張っています。



というわけで七福スタンプ抽選会、いよいよ抽選です♪ダララララ...(←ドラム音)
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ジャン!

いつもですと商品券3千円のところ、今回はお年玉としまして5千円分の商品券10名様+まちの薬局特別賞1名様の当選が決定いたしました。
おめでとうございます!!*:・゜\(⌒▽⌒)/*:・゜

ご当選者は「広報のだ」2月号に掲載されます。お楽しみに★



というわけで、今年もぜひ、お買い物は野田村スタンプ加盟店でどうぞ♪
みなさまも七福スタンプを集めて貼って使って抽選会にご参加くださいね!


★七福スタンプ抽選会の応募方法★
 七福スタンプ500円満点台紙(大きい方)の右上に、お名前・住所・電話番号を明記した上でお買い物にご利用ください。加盟店から集められた満点台紙を抽選券として、およそ3ヶ月に1回抽選会を開催いたします。ご当選者は広報のだで発表いたします。
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<七福スタンプについてのお問合せ>
野田村スタンプ会(野田村商工会)
TEL:0194-78-2012


-データ-

まちの薬局
  〔住所〕〒028-8201 岩手県九戸郡野田村野田第28地割26−1
  〔TEL〕0194-78-2081
  〔営業時間〕午前 9:00~午後 7:00(木曜日は午後6時まで)
  〔定休日〕土曜日、日曜日、祝祭日
  ※保険調剤には七福スタンプは付きません。


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by noda-kanko | 2016-01-20 14:20 | 村のお便り | Comments(0)

今年一番の雪

2016年 01月 19日
昨日は暴風・波浪警報が出ましたが、恐ろしいほどの高波で、今日も海沿いの道路が通行止めとなりました。。被害がないと良いですね。
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今朝は10cmほどの積雪となりました。
量はそれほどではないけど湿った重い雪で一苦労!日中も気温が4度まで上がり、だいぶ解けてシャーベット状になりました。
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押してなのだ!

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きれいなのだ・・

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しゃっこいのだ!

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やったー、かまくらなのだ~!!

のんちゃんと野田村の小学生の皆さんは、冬休み最後の日を楽しめたかな。
皆さま、雪道の運転・お足下には十分お気を付けて!ヾ(*'-'*)

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by noda-kanko | 2016-01-19 16:37 | 村のお便り | Comments(0)

小正月行事 〜どんと焼きとモチとなもみと〜

2016年 01月 18日
今朝起きると雪が積もっていました!
商工会は海に近い所なので雪かきをするほどではなかったのですが、今年一番の積雪となりました。
今はみぞれで、風がかなり強くて波が高いです!


さて先週金曜日は1月15日小正月ということで(*'▽'*)
無病息災、五穀豊穣を願って、役場前広場ではどんと焼きを始め、だんごしば作り、餅つき、凧揚げなど賑やかに小正月行事が行われました♪

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村長さん始め皆様ビシッと立っておられますが、この日は冷たい風が吹いてそ~と~寒い!
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ご祈祷の後どんと焼きの火がともるとホッと一息。あ~、あったか~い。。と群がる大人。(私だけ?)でもどんと焼の火は厄を払うといいますからね~。
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一方風の子たちはこの元気!!
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冬休み中ということで小学生がたくさん。手作りの凧を借りて頑張ってあげていました。
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風もあって上手にあげてました♪


こちらではお餅つき&おふるまい
つきたての美味しいお餅と、あたたか~い甘酒がふるまわれました!
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杵でついたつきたてのきなこ餅、美味しい!


こちらでは村内保育所の皆さんがだんごしば作りを楽しみました。寒い中がんばりマシタ(*>ω<*)
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どうして木にお団子を指すのかな~??
五穀豊穣を祈るんだよ~。
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小正月行事のラストは、めでたい大黒舞と・・・
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力強いなもみ太鼓が披露されました!
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広場から徒歩1分ほど離れた愛宕神社参道市場では新春初市が行われ、買い物客で賑わっていました。
景品付餅まき大会も行われましたよ!
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そして夜は、「なもみ保存会」の皆さんによる「ナモミ」の練り歩きもありました。


今年は33件の家を回ったそうです。『ウオー、泣くワラスはいね~がああ』という恐ろしいなもみの声と、子どもたちの泣き声に悲鳴が聞こえていました。
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秋田のなまはげに似た、ずっと昔から行われている行事。
子どもたちは毎年この時期を恐ろしがって良い子にします


この見た目は恐ろしい“なもみ”、実はありがた~い、神様の使いです。あの怖い顔や大きな怒鳴り声は、病気や悪霊を追い払うため。悪事に訓戒を与え、子どもの健やかな成長を願います。

なもみ保存会さんは、今年は大体30人ぐらいの若者を中心とした有志の皆さんで活動。
「うちにもぜひ来てほしい!」という野田村民の方は、来年ぜひ野田村役場(なもみ保存会)までご連絡ください...(笑)
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今年はお札もデザイナー仕様に!!


★冬の風物詩!三陸鉄道の「こたつ列車」にもなもみが登場しますよ!
今冬運転期間:平成27年12月5日(土)~平成28年3月27日(日)の土休日 および平成28年1月4日(月)
お問合せ電話番号:0193-62-8900 (三陸鉄道株式会社)
http://www.sanrikutetsudou.com/?p=3549


※さんくすなもみ写真提供kさんm(_ _)m

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by noda-kanko | 2016-01-18 16:00 | 村のお便り | Comments(0)

開業にむけて始動する野田村ワイナリー

2016年 01月 15日
今日は小正月行事でした。とても寒かったですが、賑やかに行われましたよ~~。
そのご紹介はまた後日としまして、今日は新春インタビュー第2弾!


さて若干前の話ですが、野田村の「山葡萄ワイン紫雫」が「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2015」で2年連続の銅賞を頂きました!!
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物産館にずらーりと並んでおります!
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昨年の秋に村内で収穫された山葡萄で作った紫雫2016も、3月に新酒として登場する予定です。楽しみですね~~❤





さて皆さんは野田村にワイナリーができるというウワサ、聞いたことありますか!?

実はこの野田村ワイナリー(仮)、
建物自体は今年3月に完成予定なんです!

えっ、すぐじゃないの!ほんとに??ということで、
(株)のだむらの坂下さん
にお話を聞いてきました!




ここは村内にあるマリンローズパーク野田玉川(野田玉川鉱山跡)
その隣にあるのが、野田村ワイナリー(仮)として生まれ変わる建物です!
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旧レストハウスを改修してワイナリーになります

――ここにはどんな施設ができるんですか?

(坂下)現在は(株)のだむらで倉庫として利用していますが、この建物がワイナリーになります。
ワイナリーとしては小さいですが、まずは6トン(8千本)のワインを作るのが目標です。現在の委託醸造で4千本なので、2倍となりますね。

その左側にテイスティングできる建物を新しく作ります。完成は3月末の予定で、ワイナリーの名称はこれから一般公募します。

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「この海が見える場所にテイスティングカウンターができます!!」


――運営はどちらが?

(坂下)野田村の第三セクターの企業、株式会社のだむら(社長・小田祐士村長)です。のだ塩製造部門に続き、ワイナリー部門ができるわけですね。

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マリンローズパーク野田玉川(現在冬期につき休洞中)
坑道内は年間を通して安定しているので、ワインの保管に最適。


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目の前の公園には親子が遊びに来ていました

――なぜ野田村にワイナリーを?

(坂下)野田村は県内2位のヤマブドウ産地です。

野田村のヤマブドウは品質が良く、村やヤマブドウ生産農家さんの未来のためにも、地元ワイナリー開業は社長の夢でもありました。
そこに復興支援で「のだ塩」を使っていただいていた(有)ネパリ・バザーロさん(横浜)との出会いから、この話が動き出しました。

地元ワイナリーを開設し、オリジナルワインを醸造し、観光、交流人口を増やすという目標のもと、地元の震災復興を進めるために発足した「野田村山ぶどうプロジェクト」(※)として販売面などで協力・ご支援をいただいています。
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野田村は県内2位のヤマブドウ産地。
ヤマブドウワインも好評いただいています!


――ワインの醸造は、坂下さんが務めると聞きましたが・・。

(坂下)はい。私が醸造長となり、もう1~2人補助として付いていただくことになっています。
10月末から12月末までの3ヶ月間、岡山県の「ひるぜんワイナリー」さんで研修を行ってきました。

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11月末、雪に包まれるひるぜんワインさん(坂下さん提供)

――坂下さんは今まで、国民宿舎えぼし荘さんでの支配人、またシニア・ソムリエとしてご活躍されていましたが、ワイン醸造の研修はいかがでしたか。

(坂下)タンクを洗ったり、撹拌したりと、とにかく肉体労働でしたが、ひるぜんワインの皆さんにはとても良くして頂きました。
研修としては短い期間でしたが、3カ月間色々な事をさせていただきましたし、大変勉強になりました。
今までソムリエという飲む立場だったので、作る立場に立って随分見方が変わりましたね。
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岡山のワイナリーで研修生として働く坂下さん
(ひるぜんワインさん撮影、坂下さん提供)


――ここではいつワインの醸造が始まる予定ですか?

(坂下)今年の秋から醸造開始になります!
建物が完成したら許可を取ったり、タンクなどの設備や備品の準備をしたり、その他諸々・・秋の醸造に向けてやることが山積みですね。



――どのようなワインができるんでしょうか。


(坂下)野田村産の山葡萄はとても品質が良い。この山葡萄を使って、複雑な味わいで芳醇な風味を大切にしたヨーロッパスタイルのロゼ・赤の2種類を作りたいと思っています。

できれば二次発酵までさせ、樽に寝かせて香りを付ける。熱処理せずフィルター殺菌で作る”生詰ワイン”で、なるべく手を加えないワインにしたいと思っています。
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『タンクで醸造した後、樽で寝かせて香りを付けたい』


――ワイナリーへの想いを聞かせてください。

(坂下)ワイナリーはいろんな可能性があります。観光もだが、地元のコミュニティになるような場所にしたいし、“地酒”として野田村のワインをもっと広げたい。そして願わくばヤマブドウ生産者も増えるなど、生産農家さんが夢を持てるよう、皆さんに愛される良いワインを作りたいですね。

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「応援してくれる皆さんのためにも頑張りたい」と坂下さん。
ワイナリーの本格始動は秋から。皆さんもぜひ応援をお願いします!!

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★野田村ワイナリーサポート会員募集中です!★
商品購入代金(1口2万円or5万円)を先にお支払いただくことにより、ワイナリーの施設建設や機械設備資金が得られます。2017年から5~6月頃、商品をお届けします。

▼野田村ワイナリー サポート会員制度のご案内(野田村山葡萄倶楽部)
http://yamabudou.jp/nodamurawinery/


-問合せ先-

株式会社のだむら(観光物産館ぱあぷる)
  〔TEL〕0194-78-4171 〔FAX〕0194-78-3370



(※)「野田村山ぶどうプロジェクト」・・・多くの社会貢献活動を行っている神奈川県の有限会社ネパリ・バザーロ(代表/土屋春代さん)により、東日本大震災の長期支援として2015年にスタートした。詳細については有限会社ネパリ・バザーロの、「東日本大震災支援活動 活動報告」(PDFファイル)よりご覧ください。



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by noda-kanko | 2016-01-15 16:00 | 村のお便り | Comments(2)
※記事の内容は取材当時のものですので、最新の情報とは異なる可能性があります。最新情報は直接店舗等にご確認ください。


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