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野田村通信ブログ(旧)

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満腹・満足ランチ!洋食・旬彩料理みなみ

2010年 05月 31日
先日のジョージアさんのご紹介の記事中でも出てきました「洋食・旬彩料理みなみ」さん。

野田の商店街にある食堂です。

こちらの店主のみなみさんが作る日替わりのランチが好評。
ランチタイムは「日替わりランチ」のみで、A・B・Cの3種類。
A・Bランチは月初めにランチメニュー表が出ますが、Cランチは当日のお楽しみ。
内容は和食・洋食・中華と、その日その日でさまざまです。


そしてここ・・・ 量が多いので有名なんです!
私見ですが、普通のお店の1.5倍ぐらいあるんじゃないかなぁ・・


今日はワタクシはAランチの「ドライカレーオムライス」をオーダー。
ちなみにランチはサラダ・スープ・食後のコーヒー付きで600円です。

来ました♪ ドン!とした存在感です(笑)
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一口。ウン、ウマイ!!
ピリッとしたドライカレーも口当たりふんわり。それを包むオムレツもフワトロ~~。パクパク、スプーンはすすむすすむ。
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食後のコーヒーの頃にはもうおなかパンパン。ふーっ、食べた食べた。
ちょっと女子(←?)にはウェイトが気になる量です。。


みなみさんは、夜は洋食(スパゲティやハンバーグ、グラタン・ピザ)のほか、定食、ラーメン、丼物、デザート、そして呑む方には地元の粋なお魚を使ったお刺身・焼き魚、サラダ、揚げ物、その他一品料理など豊富なメニューがズラリ!!

ちなみには磯ラーメン、ほやラーメンまで食べられるのです。
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今ならマスが旬
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店主さんのおススメは、夜のメニューにある『ホタテのサラダ 山ぶどうソース』だとか。
野田の美味しい活ホタテと、酸味のきいた野田村の山ぶどうピューレを使ったソースがかかったサラダだそうです。
うんうん、ホタテはサラダに合いますよね。美味しそう!


野田村をお通りの際は、ぜひ『洋食・旬彩料理みなみ』さんの“満腹・満足ランチ”を味わってみてはいかがでしょうか~。
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-お店データ-

洋食・旬彩料理みなみ


〔営業時間〕 ランチ 午前11:30~午後2:00 / 午後5:00~
〔定休日〕 不定休
〔住所〕 〒028-8201 岩手県九戸郡野田村大字野田26-15-2(小林魚店2階)
〔電話〕 0194-78-2255
〔交通〕 三陸鉄道北リアス線陸中野田駅から徒歩5分

Blog:野田村の洋食屋みなみの日々是楽食日記

*国道45号線の野田村の十字路の信号を曲がり(野田港の反対側)、まっすぐ野田村商店街へ。
T字路のところの右側に大鳥居がありますので、そこを過ぎてすぐ右手にあります。(駐車場は道路を挟んで向かい側)


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by noda-kanko | 2010-05-31 15:15 | 飲食店 | Comments(0)

食の巧みが作り上げる しだみだんご

2010年 05月 26日
産直で人気の商品に、地元のお母さんやおばあちゃん方が作った「お団子」があります。
岩手各地の産直で見ることができます。


その中でも野田村の産直にしかないお団子・・・
それが「しだみ団子」です!!



「しだみ」というのはこの辺の方言でドングリのことで、
ドングリの“あん”が入ったのが、しだみ団子です。


しだみ団子・あずき団子は産直ぱあぷるの売れ筋ナンバーワンの商品。
皮もモチモチしてて、トースターで少しこがすぐらいに焼くととても美味!!
農作業で疲れたお父さんも、甘いものがほしくなったお母さんも、小さな子どもも、はたまた若い世代のお兄さんお姉さん村民にまで大人気!
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この『しだみ団子』・・・実はとっても手間と労力が掛かる、匠の一品なのです。

どんぐりをいっぱい採取する。
(たくさんの人で一年分拾うそうです。)
 ↓
天日でよく乾燥させる。
(クルミなんかもそうですね)
 ↓
臼でついたり、ビール瓶などで叩いて皮を取る。
(ドングリは小さいので大変)
 ↓
灰水で渋みを取りながら、やわらかくなるまで10~15時間煮る。
(アクが出るので、灰水は何回も取り替えなければならない)
 ↓
ドングリがやわらかくなったら、布を敷いたザルにあげて漉す。
 ↓
水気を切り、ザルなど使って手でつぶす。
 ↓
「しだみあん」のできあがり!




このしだみあんに黒砂糖、白砂糖、塩少々を加えてあんを作ります。
そしてお団子の皮。
小麦粉に熱湯を入れて練っただんごの皮に、
しだみあんを包んで蒸し器で蒸せばできあがり。


しだみで作ったあんは、小豆やインゲンのあんことは一風かわった独特の風味。
黒砂糖の味が引き立つ、素朴な甘味のあんこです。

ドングリは栄養満点。
山の恵みがギュッ!!と詰まっています。

それこそ昔は、凶作年でも実ること、味が良いこと、貯蔵性がよいこととあって、『救荒食(きゅうこうしょく)』としても食べられてきたそうです。



自然食品の良さを見直し、地元料理の伝承、
さらにどんぐり料理の開発とがんばっています!



そしてしだみ関連で、観光物産館ぱあぷるでは噂の「どんぐりアイス」も販売中。
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色はすこし茶色っぽくて、コクのあるバニラにどんぐりのほのか~なしぶみ・・?というのかな・・
でも渋い、というわけではないんです。ナッツのような味でしょうか。それもちょっと違うかな・・・。
のだ塩ソフトもいいですが、こちらもぜひ一度!食べてみてくださいね♪



★産直ぱあぷる(道の駅のだ内)
0194-71-1700

★観光物産館ぱあぷる(道の駅のだ内)
0194-78-4171


【関連記事】




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by noda-kanko | 2010-05-26 11:40 | お土産・テイクアウト・お店 | Comments(0)

決勝!第57回春季東北地区高校野球県岩手県大会

2010年 05月 25日
決勝は久慈高校花巻東高校
12時30分から、野田村ライジングサンスタジアムで行われています。


【会場情報】 ※リアルタイムではありませんが、随時更新します。
2回表、花巻東1
(14:00) 花巻東 1-0 久慈 ただいま5回表。点は入っていません。
(15:00) 久慈 3-1 花巻東 ただいま八回裏終了
(15:15) 久慈 3-1 花巻東 久慈高校勝利!!おめでとうございます~~!!


岩手県高等学校野球連盟ホームページ春季県大会試合結果
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by noda-kanko | 2010-05-25 13:39 | 行事・イベント | Comments(0)

西行法師の見た景色を想う

2010年 05月 25日
野田村の玉川漁港近くにある、西行屋敷跡(さいぎょうやしきあと)

かの西行法師が、玉川海岸の美しさに、しばし庵を結んだとされる場所・・・とあります。
(ちなみに「庵を結ぶ」というのは、お坊さんなどが、庵(小屋のようなもの)を建て、俗世と離れて暮らすといった意味)
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「かの西行」・・・とかいっても、知らんという人もいるでしょう。
(すみません、私がよく知りませんでした..)

西行法師(1118~1190)、本名を佐藤 義清(のりきよ)といいます。

鳥羽院につかえる武士
 ↓
二十三歳で出家して僧侶に
 ↓
全国各地へ旅を続ける歌人に


生命を深く見つめ、花や月をこよなく愛した平安末期の大歌人で、『新古今和歌集』には最多の94首が入選しています。
宮廷を舞台に活躍した歌人ではなく、陸奥(東北地方)や四国・中国などを旅して山里の庵の孤独な暮らしの中から歌を詠んだそうです。


ちなみに皆さんご存知の「百人一首」の中にも、西行の歌があります。
西行はお坊さんでしたが、月や花を好んで歌に詠み、さらに恋歌が多いことで知られているとか。
さらには文武両道で美形だったという記述もあります。(何っ!)


武士から僧侶、エリートコースを捨てて出家・・・報われぬ恋をして(←想像)全国各地を旅をして様々な人に会い、時にはその土地で庵を結び・・・歌を詠み・・・
なんか大河ドラマあたりにしたら面白そうじゃないですか。絵的に地味でしょうか。

西行さんを調べるだけでも楽しそう →ウィキペディアでも詳しい



この西行法師が、文永二年(1186年)、天才・能因の跡を慕って、
みちのくの旅にも出たといわれています。
その中で、「みちのくの野田の玉川」へ来たと記載している資料があるそうです。

ここに『村の歴史文化手帳』というのがあります。
野田村村誌の副本の位置付けで編集されたもので、
初版は昭和58年、発行は野田村・編著は野田村教育委員会。
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「野田村に関する既刊はもとより、巷に伝わる伝説異説と思われるものも収集して納めた」とあります。
そのうちの『野田玉川と西行屋敷』より、資料からの引用です。


―むかし(西行)は万丈の塵世(名利)をしりぞけて、この千鳥玉川のみぎわに来て庵を結んだ。
玉川の浜は、これを継ぐほどのものがない格調の高い、絶世の風光の地で、その松風の音、波のひびきは、たた、この秋をかなしませる。(野田村発行・『村の歴史文化手帳』より)



しかし、この話には問題がありまして。。
それは、全国各地にある野田の玉川のうち、“どこの”野田の玉川かが不明なこと・・。
そのため、昔からお互い「みちのくの野田の玉川」を主張していたりといったことがあるんだそうです。
現地を調査し、こっちがそれっぽい、いやそっちの県のが他の資料も照らし合わせるとこうだ・・
そんな話は、野田の玉川に限らず星の数ほど(?)あるそうですが・・・

この件について、『村の歴史文化手帳』の中でも解説しています。
そして最後の締めくくりに、以下のようにつづっています。


―右のような資料でも、「みちのくの野田の玉川」を、わが野田村とする根拠は充分でない。
しかしそのように長い間先人達が呼び、全くそれにふさわしい場所であることは確かである。
眞偽の決着をつけるよりも、此処にも「みちのくの野田の玉川」があって、旅人や土地の人々の心を慰めて来たということである。(野田村発行・『村の歴史文化手帳』より)



そ、そのとおり・・・!
良いこと言います。さすがです。

十府ヶ浦の眺め、玉川海岸の眺めは最高です。素晴らしいです。
その眺めを昔の旅人が見て、今と同じように癒された。
それでいいじゃないか!

この著者が言うと説得力があります。

というわけであなたも西行屋敷跡(があったかも)へ行って、
西行や、先人たちに思いを馳せてみませんか。
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(上写真:たくさんの人が座ったであろう切り株・・いや株ではないかな・・)

★『村の歴史文化手帳』読んでみたい!という方は野田村役場 総務課にて販売中。(\1200)
お問い合わせ: 0194-78-2111(野田村役場 総務課 総合政策室)

★西行屋敷跡へのアクセス


【お車の場合】
国道45号から、玉川のエネオス近く、パティオ・ムラタ商店さんわきの道路を曲がり(久慈方面からは左折、宮古方面からは右折)、しばらく直進します。
玉川漁港が見えてきますと、左手上に高台が見えるかと思います。
(下写真:漁港が右手に、この上にあがっていく道路が左手にあります。)
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この坂を下から歩いたとしても2~3分でしょうか。
西行屋敷跡への車での乗り入れはどうかご遠慮くださいませ。
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古い木が立ち並ぶ、どことなく現世離れした空間です

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by noda-kanko | 2010-05-25 09:54 | 野田村の旅 | Comments(0)

お豆腐のあ・り・が・た・み

2010年 05月 24日
こんにちは。
野田村観光協会 観光情報特派員のelan12です。

任命いただいてから、記念すべき初投稿。ちょっと緊張。初登校のような気分の初投稿です。野田村の魅力を少しでもお伝えできるよう、微力ながら頑張ります。



さて皆さん、突然ですがお豆腐はお好きですか?

野田村の郷土料理の一つに「豆腐田楽」があります。
お祝いごとに豆腐田楽、親戚集まりゃ豆腐田楽、酒の肴に豆腐田楽…etc 様々な場面に登場する、大切な郷土料理の一つです。野田の豆腐田楽は、にんにく味噌で味付けして焼き上げる、とても香ばしい豆腐田楽なのです。



先日、「豆腐田楽の魅力を伝えるには、まずは豆腐から!」と思いたち、村の山間部にある日形井地区へ豆腐づくりの見学に行ってまいりました。


到着したときは、ちょうど豆乳をしぼっているところでした。
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すでに朝から数時間。豆を水に浸すところからは24時間以上経過しています。大豆はここで「おから」と「豆乳」にわかれます。
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ご好意に甘え、豆乳とおからを味見。「美味~~~い!」
出来たては最高に美味しかったです。調味料いらず。夢中で飲み食いしていたら…
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湯葉のできあがり~。ご好意に甘え、湯葉を味見。「美味~~~い!」
出来たては最高に美味しかったです。調味料いらず。夢中で食べていたら…
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にがりを投入して程なく、寄せ豆腐(ゆかべ)のできあがり~。
ご好意に甘え、寄せ豆腐を味見。「美味~~~い!」
出来たては最高に美味しかったです。調味料いらず。(こればっかりですね…笑)夢中で食べていたら…
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型に入れ、余分な水分を抜きます。重しをして1時間~1時間半程度。ちなみに、こちらの豆腐は、串に刺した時に型崩れしないように、ちょっと硬めにつくるのだそうです。

この後も、田楽のための豆腐作りはまだまだ続きます。ちょうど良い大きさに切り、串に刺して焼き豆腐づくり。ちなみに、焼きたての焼き豆腐を生醤油で食べると、最高に美味しいです。すごく香ばしくて、ちょっとしたカルチャーショック。
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このあと、焼きあがった焼き豆腐を冷まし、にんにく味噌をぬって炭火で焼いてようやく豆腐田楽になります。ちなみにこちらの日形井地区では、にんにくも味噌も自家製。さらに串も自家製。豆腐田楽への道は、長く険しいのであります。


よくよく考えると、豆腐って贅沢な食べ物ですね。
大豆から、おからを除いて豆乳へ、豆乳から余分な水分を除いてようやく豆腐になるのですから。日本酒で言うと大吟醸みたいなものですね。違うか…な。
何はともあれ、「たかが豆腐、されど豆腐。大事に食わねばなぁ」と、まるで食育の授業を受けたような気分になったワタクシでありました。


豆腐田楽は、また今度ゆっくりと。もう満腹で食べれませんし…ん?


ちなみにここは豆腐屋さんではありません。一般のご家庭です。ここ日形井地区には、豆腐作り用の鍋も窯も、各家々に残っているのだそうです。大切な郷土食であること、わかっていただけますよね!

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by noda-kanko | 2010-05-24 09:58 | うまいもん | Comments(2)

新★『野田村観光特派員』コーナー

2010年 05月 24日
野田村在住の特派員ならではの、身近な情報をお伝えいたします!

↓ブログ初登場 野田村キャラクターのんちゃん(いつもデスクで癒してくれています)
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野田村観光特派員とは!

野田村エリアにお住まいの“野田村観光特派員”が、
特派員独自の目線で、様々な情報を収集しお届けしてくれます。

今まで知らなかった野田村の情報が出てくるかも・・・
皆さん、どうぞお楽しみに!(私も楽しみです♪)


さて、今日は特派員第一号、elan12さんからの記事をご紹介します。
野田村ふるさとの味・豆腐田楽づくりの現場をレポ!


→記事はこちらからどうぞ


【野田村観光特派員】



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by noda-kanko | 2010-05-24 09:51 | お知らせ | Comments(0)

野田村で春季・東北地区高校野球県岩手県大会 熱戦中!

2010年 05月 21日
野田村ライジングサンスタジアム(野田村総合運動公園野球場)にて、
第62回岩手県高等学校総合体育大会公式野球競技兼
第57回春季東北地区高校野球県岩手県大会

が開催されています!
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明日からは応援にいらっしゃる方も増えそうですね。
天気予報によれば明日22日(土)は晴れ、日曜日は晴のち曇り、月曜日は雨が降りそうです・・・

みんな、ファイト~!!

【期日】平成22年5月20日(木)~24日(月) 雨天順延
洋野町、二戸、軽米の各球場で行われます。

★試合結果、組み合わせなどは岩手県高等学校野球連盟ホームページからどうぞ!
 岩手日報ホームページからも記事をご覧いただけます。


野田村ライジング・サン・スタジアム

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by noda-kanko | 2010-05-21 16:53 | 行事・イベント | Comments(0)

田舎が好き!外国語指導助手 ジョージアさん

2010年 05月 21日
「野田の人びと」コーナーでは、野田村にお住まいの皆さんをご紹介していきたいと思います!
題1回目は外国語指導助手のジョージアさんです!

ジョージアさんはニュージーランドご出身の23歳。
飛行機で11時間という遠路、はるばる野田村に来てくださいました。
お住まいだったところは、お隣・久慈市と大体同じ大きさなのだそうです。今は野田村内にお一人で暮らしだとか。
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ジョージアさんはALT(外国語指導助手)として来日して、まず野田村にいらっしゃったそうです。
「田舎が好きなんです」とジョージアさん。そうなんですかぁ・・。
――では、野田村の印象はどうでしたか?
ジョージアさん:ビューティフル。山や海や・・。そして皆さんがフレンドリーです。

そう感じてくれてとっても嬉しいです。
ジョージアさんは、今は小中学校で英語指導員補助として子どもたちに英語を教えています。
――お仕事はどうですか?野田村の学生はどうですか?
ジョージアさん:たのしい。かわいい!

こんなかわいらしい先生なら、生徒たちも英語の時間が楽しいでしょうね。
また、小・中学校とも歩いて通っていらっしゃるんだそうです。
運動にもなりますが、車ではなかなか感じられない季節の風景を感じられていいでしょうね!

そもそも、日本に興味を持つきっかけとなったのは何だったのかお伺いしてみましたら、なんと「光源氏」(英語版)をお読みになり、日本人の生き方、文化に興味を持たれたのだとか。
ちなみに私はまだ読んだことがありません。うーん、日本人としてちょっと恥ずかしい気持ちになります。今度読んでみなくちゃ・・。
――では、お寺も見てみましたか?
うなずくジョージアさん。「ニュージーランドと異なっていて、とても面白い」とおっしゃっていました。

――びっくりしたこと・・・カルチャーショックはありましたか?
ジョージアさん:フード!(食べ物!)天ぷらや、お饅頭が好き。タコはだめ・・。
――タコはダメでしたか(笑)そうそう、納豆は食べてみましたか?
首を大きくふるジョージアさん。やっぱりダメなものなんですね。(笑)

――では最後に、野田村で好きなところは?
みなみ(食堂)、のんちゃん。
学校の給食も食べるそうですが、みなみ(洋食・旬彩料理みなみ)でランチを食べる日もあるそうです。


もう少しお話しをしたかったのですが、今日はお時間がなかったのでここまで!

ジョージアさんはまだ日本語が少々分からない部分もあったので、私の方も英単語まじり・身振り手振りありのインタビューとなりました。
私なんて、高校の授業以来の英語ですから恥ずかしい限りの発音です..。こんな私のカタコト英単語を聞き取ってもらえるところは、やっぱり現役の英語の先生だなぁと関心しました。

お話し中、常に笑顔でいらっしゃって、この笑顔がとってもかわいいんです・・。
背もスラッと高くて、とってもキュートな印象を受けました!


ちなみに現在、野田村の「なもみ太鼓」をやってらっしゃるそうです。な、なんと!
太鼓は正しい姿勢を維持しながら全身の筋肉を使うので、気力・体力・持久力がいる楽器ですよね。
ジョージアさんには見習うことばかりです!

さて、野田村に来てもうすぐ1年、赴任期間は残り約1年だそうです。
今回のインタビューでは、野田でどんなことを体験したのかお伺いできなかったのですが(すみません・・)
皆さん、ぜひジョージアさんに 『見て・触れて行ってほしい野田村』 を教えてくださいね!

ジョージアさん、ありがとうございました!


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by noda-kanko | 2010-05-21 13:23 | 野田の人びと | Comments(0)

【告知】苫屋ライブ・黒澤博幸による演奏語り 津軽三味線始祖「仁太坊伝説」

2010年 05月 21日
~苫屋リニューアル初ライブ~
黒澤博幸による演奏語り 津軽三味線始祖「仁太坊伝説」


-終了しました-
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(↑クリックで拡大します)

最近、若い層からも注目され人気を得ている津軽三味線
その源流をたどると、幕末に津軽・金木(現・青森県五所川原市)に生まれ、
明治大正時代に活躍した仁太坊という男に行き着くという。

東北を代表する津軽三味線奏者、黒澤博幸は岩手県盛岡市出身。
津軽三味線全日本 金木大会A級仁太坊賞三連覇。
現在は東京と岩手を拠点に演奏・後進の育成・楽曲提供にと多方面に活躍中。
黒澤博幸さんが津軽三味線の始祖「仁太坊」を演奏語りします。

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苫屋さんリニューアル後、初めてのライブとなります!
茅葺き屋根のふき替え、塗り壁・畳なども張替えとなりました。
新しい茅葺き屋根をぜひ見にいらしてください。

囲炉裏の火や匂いも、絶妙なライブ空間を創り出します。
あのお座敷に、多いときで最高150人(!!)という人が来場したこともある苫屋ライブ。

当日の飲み食い屋台では手づくりソーセージや手づくりケーキ他、
もちろん酒屋さんも出店いたします♪

皆さんぜひお誘いあわせのうえご来場ください。

【とき】   6月5日(土)18時~(開場16時)*飲み食い屋台は16時から
【ところ】  苫屋(岩手県野田村日形井)
【入場料】 大人1,500円 小学生以下1,000円
【問い合せ】 苫屋(はがき、または手紙)
  〒028-8201 岩手県九戸郡野田村大字野田5-22



▼黒澤博幸さんプロフィール、演奏映像など
黒澤博幸オフィシャルサイト
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by noda-kanko | 2010-05-21 10:05 | 行事・イベント | Comments(0)

野田村にある隠家民宿 苫屋(とまや)

2010年 05月 20日
苫屋(とまや)さんは、知る人ぞ知る、野田村は日形井地区にある築150年の南部曲り家民宿&カフェです。


野田村民はさすがに知っている方が多いと思いますが、お隣の久慈市さんなどに行ってみると、「えっ、なにそれ?」と、知らない方も多いです。知っていても、地元民だからこそなかなか行かないという方も多いでしょう。

でも、こののんびりした空間に癒されに、気さくな坂本夫妻とおしゃべりをしに、美味しいケーキセットを食べに・・? ご近所の方も日々訪れます。


苫屋さんには電話もない。テレビもない。宿泊予約はなんと葉書き。
しかしその魅力が口コミで伝わり、全国から泊り客が来るというスポットです!


先日『アジア民族造形館』や『アジアの広場まつり』の記事でもご紹介した、野田村日形井地区。道の駅のだからは車で15分ぐらいです。(駅から出ている村営バスもあります)


今日はあいにくの雨。でも、お花がいっぱい・・・。そして木の生えた茅葺き屋根。
ちなみに下の写真は、苫屋さんのすぐ近くです。
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新しくなった茅葺き屋根の苫屋さん。床屋から出てきたばかりみたい!
天気が良いと、黄金色の茅葺きと青空のコントラストがまたいいんですね~
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苫屋さんでは、ランチも食べられます。予約は特にいりません。
 (2010/12/16追記 今年から冬期は休業となるそうです。ご注意くださいませ)
日替わりランチの内容は、そのときどきの材料で決まるそうです。材料はご主人夫婦が無農薬・不耕起で育てた野菜などを使った創作料理。
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待っている間に、囲炉裏で焼かれる手づくりのパンが並べられます。パンは小麦粉を水車で挽いた粉を使用。(水車は、苫屋の近くのアジアの広場にあります) 「放っておいたらこげちゃうから、見ててね~」とニコニコ顔のご主人。


このパンがあま~い!美味しい~!小麦の甘さ、ふわっとしたところに、カリッとした歯ごたえが!向に居た女性のお客さんたちも「このパン美味しいっ!!」と大絶賛。
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待っている間、ちょっとお座敷や廊下をのぞいてみたり・・・。たまに女性の4人ぐらいのお客さんなんかが、囲炉裏席ではなくこちらのお座敷席のほうでおしゃべり&ランチをしているのを見かけます。
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どこの国のものかな。インテリア小物も味があるものばかり。
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今日の日替わりランチの前菜は、“キツネうるい”こと、あまどころ(葱の白髪ねぎみたいなの)、菜の花、シドケ、マヨネーズと椿油のドレッシングがかかったコゴミ、ワサビの酢漬け。そしてケツメイシのお茶。
ほろ苦い春の味、シャキシャキした歯ざわり、ピリッと辛いワサビ。味の変化が楽しい。
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ケツメイシはこのあたりにないから、育てているんだそうです。
ケツメイシ・・・あの音楽グループの?と思いましたが(笑) ケツメイシは毒出し効果のある薬草なんだそうです。



さぁ来ました♪ 今日のランチは、ヤーコンと竹の子と野菜のトマトシチュー、山菜。
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この竹の子は、お客様が毎年送ってくださる食材なんだそうです。苫屋さんからはこの囲炉裏で大根(たくあん)をいぶしてつくった「いぶりがっこ」を送る仲なんだそうですよ。素敵ですねー。


噛みしめる竹の子や、お豆、お野菜の味。美味しい・・・
そして山菜には奥様が大変ご苦労なさったエピソードを聞かせてくれた(笑)椿の酢(酢醤油)がかかっています。
教わったものばかりではなく、自分で試行錯誤して作っていらっしゃるそうで、「作ってるときは楽しいのよね。次からはもう少し工夫して作るわ!」と笑いながらお話ししてくれました。
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今日のお昼は他に女性のお客様方もいらっしゃっていて、にぎやかな苫屋でした。
静かなときですと、この時計がカッチ カッチ・・と時を刻む音と、囲炉裏の焚き火がはぜる音がします。
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ランチはコーヒーor紅茶付き。今日は、囲炉裏で無農薬のコーヒー豆を焙煎した挽き立てコーヒー。(ちなみに食器はのだ焼です)
デザートに山ぶどうソースのかかったチーズケーキを注文。私は苫屋に来るとぜひこのチーズケーキ(&コーヒー)を食べたくなるのです!!濃厚なのにしつこくない味で、う~幸せ。ああ食べきっちゃうのがもったいない・・・
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ちなみに今日のもう一種類のケーキは、バニラアイス(かな?)を添えたバナナパウンドケーキでした。
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先ほど女性のお客様方もいっしょ・・・と書きましたが、実は、盛岡より野田村を取材しに来ていただいた方々だったんです!
どこの取材かといいますと「チィキーズ」さん。「行って知って得するいわて」というウェブ掲載の記事ですから後ほどご紹介できると思います!
どんなふうに野田村を紹介していただけるかとっても楽しみですよね^^


気さくな坂本ご夫婦と女性の取材陣(?)、おしゃべりに花が咲き、
のんびりしながらも楽しい時間でした。


-お店データ-

苫屋(とまや)


〔宿泊〕1泊2食付6,000円(税込)~
〔カフェ・ランチ〕午前9:00~午後6:00、月曜定休(冬季以外はご予約は不要です)
〔定休日〕月曜(但し、月曜日が祝日の場合、また、ご予約があるときは営業します。)
    ※冬期間休業がございますのでご注意ください。

〔住所〕〒028-8201 岩手県九戸郡野田村大字野田5-22
〔交通〕三陸鉄道北リアス線陸中野田駅から車で15分。村営バス(100円)日形井下車、徒歩3分。
Googleマップで詳しいアクセスをチェック!(アジア民族造形館の近くです)

※他、宿泊や冬期休業期間についてのご案内などは、野田村観光協会ホームページをご覧ください。


■6月5日(土)午後6時より、苫屋リニューアル後・初ライブである
黒澤博幸による演奏語り 津軽三味線始祖「仁太坊伝説」が行われます。
詳細は後ほどご紹介いたします!!
(→5/21追記 ライブ情報・フライヤーを掲載いたしました


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by noda-kanko | 2010-05-20 16:33 | 野田村の旅 | Comments(2)
※記事の内容は取材当時のものですので、最新の情報とは異なる可能性があります。最新情報は直接店舗等にご確認ください。


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